お疲れ様です。「ゼン」です。
初めに
【モテ男になれる5要素】
について1つずつ細分化してみていきましょう。
今回は長くなる予感が
するので5部構成となってます!
目次
- 初めに
- モテ男要素5.経済スキル
- ①生活費の内訳をとる②収支のバランスのとり方
- モテ男要素1.マインドモテ男要素2.見た目スキルモテ男要素3.気遣いスキルモテ男要素4.会話スキルモテ男要素5.経済スキル
- モテ男要素1.マインド
- モテ男要素2.見た目スキル
- モテ男要素3.気遣いスキル
- モテ男要素4-1.会話スキル
- モテ男要素4-2.会話スキル
- モテ男要素5.経済スキル
- ➀第一印象の革命
- ②内面の輝き
- ③コミュニケーション力の向上
- ④自信の醸成
- ⑤総合的な魅力の構築
- 2対8の法則
- おまけ
- 【外見褒めの極意】
- 【5つのランク別】
- 🔳ランクS: 絶対避けるべき褒め方
- 🔳ランクA: 要注意の褒め方
- 🔳ランクB: 無難だが印象に残らない
- 🔳ランクC: 好印象を与える褒め方
- 🔳ランクD: 理想的な褒め方
- 最後に
モテ男要素5.経済スキル
・あなたが恋愛対象となるために
・あなたが男性として魅力的になるため
こういうことが
「総合力」として大切なんだなって覚えて下さい。
①生活費の内訳をとる②収支のバランスのとり方
上記の2点が大事になってきます。
経済スキルについては特に話すことはないです。
お金に余裕がある人、無駄なお金を使わないのは
当たり前のことですね。
パチンコが好き、競馬が好きなど
ギャンブル好きな男性を見て
女性は
「未来を感じない」
そう思いませんか?
付き合ったとしても、
「ギャンブルが最優先なのかな?」
「私にじゃなくて馬にお金使う人なのか」
こう思われても文句は言えませんね?
現在のあなたはお金の使い道を
大きく間違っている可能性があります。
自己投資しましょう。
例えば、
「スキルや教養を身につける」
これは様々な知見を増やすことに繋がります。
「健康や美容に力を入れる」
ひげ、ニキビ、でぶ
これらは今までの自分の甘えの結果が
外見に現れただけです。
別に全然悪いことではないですよ?
ただ、全部今からでも改善できるものです。
それを改善しようとジムに行ったり、
夜更かししない、
体毛を忘れずに剃る
このことが外見改善する上で、
いつでも誰でもできることなので、
まだやってない方はやりましょう。
基本的に趣味・娯楽に使うお金は
全部引いて最終的に余ったお金で
やりくりするべきです。
今までの5つの要素をまとめると
モテ男要素1.マインドモテ男要素2.見た目スキルモテ男要素3.気遣いスキルモテ男要素4.会話スキルモテ男要素5.経済スキル
モテ男要素1.マインド
①「余裕」を意識する
②「ダサいキモい」を徹底排除
③「下心」はみんなあると心得る
④「失敗」して当たり前と考える
モテ男要素2.見た目スキル
①服装・持ち物
②髪型
③笑顔
④声のトーン
⑤所作と機微
モテ男要素3.気遣いスキル
①「そうですね」マジック
②謝罪2回・お礼4回
③4大NGワード
④客観視褒め
⑤当たり前を捨てる
モテ男要素4-1.会話スキル
1)LINEマニュアル
①常に相手目線
②挨拶・二段階褒め
③言い方マスターになる
④デート日程決め・前惚れメッセージ
⑤デート後惚れ・翌日メッセージ
モテ男要素4-2.会話スキル
2)聞き上手マニュアル
①全身コンタクト
②共感テクニック
③言いかえ・聞きかえ
④表情とリアクション
モテ男要素5.経済スキル
①生活費の内訳をとる
②収支のバランスのとり方
こちらの5つの要素は
あなたを”恋愛の主役”へと導く
魔法の鍵となるでしょう。
※ふたりのステージでは
女の子が主役だけど
ここのステージではあなたが主役です。
なぜ、この5要素が重要なのか?
➀第一印象の革命
あなたの存在感を際立たせ
瞬時に女の子の心を掴める
②内面の輝き
外見だけでなく
内面からにじみ出る魅力を育てる
③コミュニケーション力の向上
女の子の心に響く
コトバ選びと会話術を身につける
④自信の醸成
あなた自身を愛し
それを自然に表現できるようになる
⑤総合的な魅力の構築
これらの要素が組み合わさり
あなただけの唯一無二の魅力を作り出せる
これらの理由から5つの要素が
モテるために必要な要素となります。
全てやるかやらないかはあなた次第です。
ただ、少しでも手を抜いたり、サボると
結局何も変わることができず、
あの頃に逆戻りです。
諦めずに継続できる人だけが、
理想の未来を手に入れることができます。
2対8の法則
ここでこの法則についてお話させて下さい。
世の中には『2対8の法則』があります。
それは
このnoteを見て実際に行動に移せる人は2割で、
残りの8割は何事もなかったかのように暮らす。
また、
行動に移せた人の中でも継続できる人は2割で、
継続できずやめてしまう人が8割いる。
この2割に入れる人が最強ってことです。
2割の中に入って『モテる』実現したくない?
2割に入れる人には共通点があって、
成功するまで努力することができるんです。
だから、
一ヶ月、半年、1年だってかかる人もいる。
ただ、成功するまで行動し続けるからこそ、
その先には楽しい人生が待っているんです。
どのくらいかかるかは僕にも分かりません。
それが2対8の法則ってものです。
参考までにね。
おまけ
恋愛初心者向け
5つのランク別
【外見褒めの極意】
がコチラ
一生懸命考えたあなたの褒め言葉…
思わぬ地雷を踏んでしまったこと
ないでしょうか?
一見簡単そうに見えて、実は
非常に難しいスキルの外見褒め!
初対面を制することができない者は
後はありません…
【5つのランク別】
ランクS: 絶対避けるべき褒め方
ランクA: 要注意の褒め方
ランクB: 無難だが印象に残らない褒め方
ランクC: 好印象を与える褒め方
ランクD: 理想的な褒め方
🔳ランクS: 絶対避けるべき褒め方
このランクには相手の身体的特徴を
直接的に褒めるものが含まれます。
例えば
「スタイルいいし、セクシーだね」
「脚長いし、すごくキレイだね」
これらは
あいてを不快にさせるだけでなくセクハラ
と受け取られる可能性が高いです。
初デートでこんな褒め方をしちゃったら
女の子にドリンクをかけられたりしますよ。
絶対に避けましょう。
🔳ランクA: 要注意の褒め方
このランクには相手の努力や個性を無視した
一般的すぎる褒め方が含まれます。
「かわいいね」
「きれいだね」
これらは確かに悪い印象は与えませんが、
相手にとっては『どこが?』って思わせてしまい
誠意が感じられない可能性があります。
このような褒め方ばかりしていてなかなか
二回目のデートにこぎつけられない男性
溢れかえっていますよね…
🔳ランクB: 無難だが印象に残らない
このランクには具体的ではあるものの
ありきたりな褒め方が含まれます。
例えば
「髪型ステキですね」
「その服よく似合ってるね」
これらは確かに悪くはありませんが
相手の印象に残りにくいのが難点です。
このような褒め方を続けていると
結局
『いい人だけど、特に印象に残らない』
って、その他大勢にうもれて
存在感を感じてもらいにくいでしょう…
🔳ランクC: 好印象を与える褒め方
このランクには相手の個性や努力を認める
褒め方が含まれます。
例えば
「そのネイル、とても凝っていいね!
秋っぽい感じで、センスいいよねー」
「髪の手入れ、すごく行き届いてるね
毎日ていねいにケアしてるの伝わってくるよ」
これらは
あいての努力や個性を認めているので
好印象を与えやすいです。
このような褒め方を意識的に増やしていけば
デートの成功率が上がって二回目デートにも
つながりやすくなりますね!!
🔳ランクD: 理想的な褒め方
このランクには相手の外見だけでなく内面も
含めた全体的な印象を褒める表現が含まれます。
例えば
「今日の髪型とても知的な印象だね!
読書好きってプロフに書いてたけど
知的で読書好きな雰囲気すごく感じる」
「服装と靴の合わせ方オシャレだね
創造力豊かな子なんだなって感じる」
これらは
相手の外見と内面を結びつけて褒めているので、
より深い印象を与えることができます。
デートした時にこのような褒め方をしてくれる
男性はその他大勢として埋もれにくいです。
重要なのは、これらのランクを
固定的に考えないことです。
状況や相手により適切な褒め方は変わってきます。
また、無理に褒めようとすると
かえって、不自然に感じられてしまいます。
モテる男性の褒め方は、
女の子の言動や表情をよく観察し、そこから
感じ取ったことを素直に伝えてくれることです。
例えば
「話す時の仕草がとても柔らかくて
すっごく心地よさを感じるよー!」
みたいな感じです。
また褒める際は、自分の感情や印象を
主語にするとより自然に伝わります。
「〇〇ちゃんは~だね」ではなく
「ぼくは~って感じるよ」
というように表現してみましょう。
もちろん、
褒めることに固執しすぎないことも大切です。
自然な会話の中で女の子の良さを見つけ
それを素直に伝えることが
最も効果的な
”褒め方”なのかもしれません
実践しながら”あなたなりの褒め方”
見つけていってくださいね。
女の子を褒めるスキルは一生使えます。
まずはデートが次につなげれないよ…
ってあなたは
女の子に不快感をあたえたり
透けそうな存在の褒め方でないか
見返すことから始めてくださいね。
モテる男性ができることのひとつ
できてないことをしっかり見つけれるということ
見落とさないようにしてください。
最後に
最後まで見て下さり、ありがとうございます。
それでは、また違う記事で会いましょう。
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